症例集

ライト療法の症例集です。ライト療法の適応症は極めて広いです。

下記の例はその一部です。ご参考にどうぞ。

なお、別ページの「ライト療法 オイル塗布位置サービス」は下記のような処置をさらに洗練した情報サービスです。

各症例へ 腰痛症例  肩凝り症例1012症例11「肩凝り、偏頭痛」、症例13「頭痛、肩凝り」

       
症例14「指の腫れ」、症例15「五十肩」、症例16「足の付け根が痛む」、症例17「手足のしびれ(斜角筋症候群)」

       
症例18「寝違い」、症例19「更年期障害」、症例20「生理痛」、症例21「月経不順」、症例22「冷え性」

       症例23「不妊症、つわり、逆子」、症例24「喘息様症状(後鼻漏)」、症例25「ぜん息」、症例26「気管支炎」

       症例27「動悸」、症例28「肝機能障害」、症例29「胃弱」、症例30「過敏性腸症候群」、症例31「膝関節痛」

       症例32「こむら返り」、症例33「痛風」、症例34「中耳炎」、症例35「耳鳴り」、症例36「蓄膿症」、症例37「花粉症」

       症例38「歯の痛み」、症例39「口内炎、歯肉炎」、症例40「足の浮腫、冷え」、症例41「高血圧症、低血圧症」

       症例42「風邪」、症例43「肥満」、症例44「神経痛」、症例45「慢性関節リュウマチ」、症例46「甲状腺腫」

       症例47「乗り物酔い」 


※下記の症例の「セット〜」は、ライト療法オイル塗布図(正規版)を参考にしてください。(例:セット1は「1.横隔膜」)



     

腰痛について 症例1〜8

身体活動は各部位の関連によって営まれており、一箇所でも働きが悪い部分があると、
結果として全身の組織の質の低下として表れます。
それを筋肉で例えるなら全身の筋肉の働きが低下するわけです。
ですが、重力に対してそれが集中する場所は人体の構造上腰か肩か首になるため、
結果として腰痛の原因は無限にあるといえます。


症例1 腰痛

50代男性
職業は工場での作業、力仕事
中肉中背の筋肉質

症状:第4腰椎あたりを中心とした腰痛。
既往歴:この腰痛以外に特にない、腰痛は30代から時々であるがずっと悩まされている痛み。

診断:典型的な腰痛の症状であるが、よく診ると腰の筋肉の深部に問題があった。
   大腰筋、インナーマッスルの異常である。
   深い部分の筋肉なので、マッサージなどの理学療法では治療効果がでない場所の緊張と診た。

治療:セット1〜5を自宅でやってもらうよう指導する、2日間の自己治療で治癒。
   その後も疲れたらオイルを塗れば腰痛は出ないとのこと。

 

症例2 腰痛

30代男性 職業デスクワーク
長身痩せ型

症状:腰痛、朝は平気だが夕方になるにつれて腰の痛みがひどくなる
   痛む部分は第4,5腰椎とお尻。

診断:腰やお尻を見る限りやや緊張しているだけで特に異常はない。
   だが、後頭部の筋肉の緊張が顕著。
   目の疲れによって起きる腰痛と診断する。

治療:まぶたの周り、およびセット20へのオイルの塗布を指導。
   しばらくして別な症状で来院、それまでは腰痛は治っていたとのこと。

解説:背骨を支える筋肉のひとつに脊柱起立筋があります。
   この筋肉は後頭部に始まり骨盤で停止しています、
   つまり1本のゴムのように働くので上(後頭部)が緊張すれば下(腰部)までも緊張します。
   これが目の疲れが原因で起こる諸症状の理論となります。

 

症例3 腰痛

40代女性 中肉中背
症状:腰痛、冷え症 常に痛む、時間的には特に朝が痛み昼ごろになるとそれなりになるとのこと。
既往歴:貧血、よく下痢する。

診断:朝は痛むのに昼はそれなりになるということは、筋肉が疲労すると痛みが減るということになり理論上おかしい。
   故にこの患者さんの腰痛は筋肉の問題から起きるものではないと診た。
   冷え性と貧血と下痢に注目、大腸の冷えが筋肉に反映された腰痛と診断。

治療:セット5を自宅でやってもらう、一月後来院、腰痛も冷え性も今のところでていないとのこと。

解説:「同じ高さにある症状は関連する」というのがライト療法の理論です。
   この場合、大腸がある場所は腰部なので、大腸の不調は腰痛の原因となりえるという理論です。

 

症例4 腰痛

50代女性 中肉中背
症状:腰痛、冷え症 常に痛む、時間的には特に朝が痛み昼ごろになるとそれなりになるとのこと。
既往歴:貧血、便秘、子宮筋腫。

診断:筋肉の問題でないところは症例3と似ている、が便秘と子宮筋腫があることから症例3の症状が悪化したものと診断した。
   大腸の問題が子宮などの問題に進行した症状と診断した。

治療:セット5に加えてセット12,13を自宅でやってもらう。
   腰痛は3日で治癒、一月後の病院の検査で子宮筋腫も小さくなってきているとのこと。
   治療後から不正出血が続いたことも付記しておく、筋腫が崩れたものと診た。

解説:大腸の問題は初期は下痢だが慢性化すると便秘となる、そうなると同じ高さにある子宮や卵巣の問題が起きやすくなる。

 

症例5 腰痛(坐骨神経痛)

20代男性 職業 会社員  
痩せ型

症状 動いている動いていないにかかわらず、腰の痛みと共にお尻からひざ裏にかけての中心に痛みが走る。

既往歴 特になし。

診断 典型的な坐骨神経痛だが、動作にかかわらず痛むということは腰痛とはまた別な原因で神経痛が発症している可能性がある。
   よく問診するとドライアイももっているとのこと。
   ドライアイは東洋医学でいう小腸の異常、小腸の働きは「鋭い痛み」に関与する。
   
治療 セット4、10を重視して治療、その場で治癒、1週間経っても再発なし。

解説 ライト療法ではセット4,10で小腸の治療とする、特にこれらは深部の神経痛と関与する場合が多い。

 

症例6 腰痛(背部痛)

30代男性 中肉中背

症状:昨日の夕方から突然背中が痛み始め、夜中には腰の痛みとなった為、急遽来院。
既往歴:特になし。

診断:最初が背中の痛みなのに腰痛に変化した時点で筋肉の問題ではないと診断。
   何らかのストレスによる神経の誤作動と診る、問題はそれが何から起こっているかである。
   過去に腰痛歴もない、すごぶる健康だった人である。
   だが、右の眉の端に古い切り傷があり、それを押すと痛みがある。
   その傷を圧しながら前屈してもらうと腰の痛みが消えているという。

治療:セット9の適応、一回の治療で完治。

解説:古傷には治ったと見せて身体に悪影響を及ぼしているタイプのものがある。
   今回は眉毛の端の傷が結果として顔面部の三叉神経の興奮を引き起こし全身的な症状に発展していたものである。

   身体が暖まった際に(お風呂に入った時やお酒を飲んだときなど)赤く変色するタイプの古傷は、身体に悪さをしている場合が多い。

 

症例7 腰痛(背部痛)

30代女性 痩せ型
既往歴 太れない体質とのこと、肩こりや胃の不調が起こることも多い。
症状 背中の真ん中から腰にかけて痛い。

診断 背中の真ん中に痛みが出る場合は肝臓や胃腸の調子が落ちている場合が多く、
   肩こりなどもよく起こることから胃下垂から起こる背部痛と診た。

治療 セット11、16,17。
   3回の治療で完治、上記のセットを自宅でやってもらうよう指導、最近は肩こりがないと喜んでいる。

解説 セット11は胃、16は肝臓、17は腎の下垂を治すためのセットである。
   内臓下垂で起こる症状は多い、特に慢性化してるものほどそうである。

 

症例8 腰痛(坐骨神経痛)

50代男性 かなり太っている
既往歴 特にないが問診すると不摂生な生活をしている、性格的にはのんびりしているが周りをハラハラさせるタイプ。
症状 足がしびれる。

診断 坐骨神経痛を思わせる症状だが腰部にまったく所見がない、よく聞くとたまに手も痺れるとのこと。
   本人は症状があることにひどくご立腹だが、身体に関する苦痛を受けた経験が少ない為である、がそれこそが最大の問題と診た。

治療 糖尿病予備軍とみてセット21をおこなった。

解説 血中のphが酸性に傾くとそれを補正する為に大量のカルシウムが消費される、カルシウムは神経伝達の為に働く物質である。
   つまりカルシウムが足りないと身体の情報伝達がうまくいかない、それは痺れとして意識にあがる。
   患者さんは潜在的な糖尿病患者だった、不摂生な生活ができるのもその鈍さ故である、異常が知覚できないのだ。

   なお、肌の色にかかわらず赤黒く見える肌、毛穴が黒ずむ(特に足)などの所見が強く診られる人は糖尿病予備軍である。
   20代の女性でも普通に診られる所見である。

 

症例9 肩こり

30代女性 普通体型
症状 肩が凝るが家人に肩を揉んでもらったら却ってひどくなったとのこと。
   休めば治る場合も多いが今回は全く好転しないので来院。
既往歴 疲れてくると腰痛が起こる、が休むと治る。

診断 揉むと却って悪くなるということは、原因が肩に無いことを意味している。
   肩を揉んでもらう事によって異常のない筋肉を傷つけられたことになり悪化したと診た。
   こういう場合「休むと治る腰痛」に着目する。

治療 セット1〜4を行った時点で肩こりが消失。
   腰のインナーマッスルが原因で起こった肩こりだったことになる。

解説 病症はそれが上半身に表れた場合「緊張」となり、下半身に表れた場合「弛緩」となる場合が多い。
   この症例は患者さんご本人には自覚がなかったが実は「肩こり」でなく「肩こりと腰痛」だった。
   治療の主眼を腰痛にしたら改善した症例である。

 

症例10 肩こり
40代女性 太っている
症状 どうしようもなく肩が凝るとのこと、患者さんはかなりの肥満、足のむくみなどもひどく、
   本人いわく「病気のデパート」とのこと。
既往歴 肝機能障害、糖尿病、肩こり、腰痛、手のしびれ、背部痛、肌荒れその諸々の症状。

診断 本人の申告どおり病気のデパートを思わせる症状の数だが、全身的な診断を主としているライト療法では所見の数は多いほど診断しやすい
   肝機能障害と糖尿病は体質を決定づけるには十二分な病気、故にこの2つを治療することを基本方針とする。

処置 セット16以降を毎日やってもらう、時間がない時にはセット16,17、21。
   毎日の自宅施術をひと月行う事により症状のほぼ全てが消失、血液検査も好転。

解説 糖尿病は栄養素である糖分の体内への取り込みができなくなる病気で、いわば「食べているのに餓死する」病気である。
   病状が悪化すると末梢神経や毛細血管などへの栄養供給が少なくなるので、全身的に様々な症状が発祥する。

 

症例11 肩こり、偏頭痛

30代男性 痩せ型
既往歴 特に思い当たらないが仕事で疲れているとのこと、疲れると食べ過ぎる傾向あり。
症状 肩こり、首凝り、よく足首の捻挫をする、偏頭痛。

診断 背中の筋肉もだが首がかなり凝っている、疲れていると食欲が増すのは食道が開放されたままの為。
   胸郭の緊張は最終的に治りにくい目の疲れと関係する、頭痛はその為と思われる。
   
治療 セット7を行う、即時肩こりと頭痛は消えた。

解説 首の側面にある筋肉(胸鎖乳突筋)の緊張は交感神経優位の状態を意味する。
   この筋肉は横隔膜や食道と同時に緊張するため、結果としてそれが肝臓への刺激になり食欲を増す。
   俗にいう「ストレス太り」はここから起こる。

 

症例12 肩こり
30代 男性 痩せ型

既往歴 視力が低い(裸眼で0.1以下)
症状 休んでも肩こりが治らない、同様に腰痛も。
治療 セット7,8、11、19を行う、2回で休めば肩こりが取れるようになった、腰痛も起こりにくくなった。

解説 目の疲れは肩こりを起こす、肩こりが胸郭全体に及ぶと消化器系の臓器が疲労を起こすことになり、  
   それが再び目の疲れを引き起こす循環を作る。
   消化器と目の2つの重要な部位の疲労は病的な状態を長引かせる典型的な原因となる。


症例13 頭痛、肩こり、腰痛、目の疲れ
20代 女性 痩せ型
既往歴 貧血
症状 頭痛、肩こり、腰痛、目の疲れ。
   ほぼ毎日上記の症状で悩んでいるとのこと。

治療 セット7,8,11,12を行う。
   3回の治療でほぼ完治、現在も月1回は健康管理の為に来院してくれている。
   
解説 下腹部の臓器の働きが弱いと胸郭は緊張する性質がある。
   胸郭の緊張は目の疲れを引き起こし、目の疲れは消化器全般の疲労に関係する。
   結果としてそれは下腹部の臓器の疲労を起こす、これも典型的な疲労の悪循環である。

 

症例14 指の腫れ
30代 女性 痩せ型
症状 指の腫れ、指はかなり痛むが病院ではリウマチではないと診断されている。

既往歴 肩こりがひどい

診断 指の腫れ方、痛みの表現から潜在的なリウマチと診断した。

治療 セット14、15、16、17を行った
   週1回1ヶ月の治療継続の時点で痛みは全く消失、半年たった時点で薬は全く飲んでいなくても大丈夫とのこと。

解説 長期の症状の継続は自律神経系の疲労を引き起こす。
   結果としてそれは重篤な頸肩腕症候群の原因となる、典型的なものがリウマチである。
   今回の症例は、血液検査では陰性だがリウマチとほぼ同じものと診断し治療した。
   明らかにリウマチ様に指の変形が起こっていても、検査でそれと診断されない患者さんは多いことを付記しておく。

 

症例15 五十肩
50代男性 太っている
既往歴 特になし

症状 病院で五十肩と診断され治療を受けるが全く好転しない為来院、痛み止めなども全く効かない。
   全く腕を動かせないくらい痛む、夜間痛もひどい。
   結髪、結帯動作も不可能。

診断 長引く五十肩の原因として代表的なものに糖尿病が挙げられる。
   血液検査などには全く現れないが、この患者さんは生活習慣などを伺う限り「先々は糖尿病になる」であろう生活をしている。
   潜在的な糖尿病と診て治療を行うことにした。

治療 セット16から21までを行う。
   夜間痛は1回目の治療で消失、5回の治療で結帯動作を除いて完治、治療継続中。
   

解説 肩関節および股関節には筋肉的な問題だけでなく内臓的な問題も現れる。
   俗にいう「厄年」は占いで見る運命的な転換点ではなく、身体機能の低下が始まる時期と筆者は見ている。
   その身体機能の低下が四十肩、五十肩や脳卒中などの形で現れる場合が多い。
   そういう意味では四十代五十代はそれまでの生活習慣から来る身体の疲労をいったん清算される時期ともいえる。

 

症例16 足の付け根が痛む(鼠径部痛)

40代女性 かなり太っている

既往歴 腰痛、坐骨神経痛、常時肩こりもひどい、血圧が高い。

症状 足の付け根が痛む、どんな姿勢をとっても痛むので夜も眠れない、かなり憔悴した状態での来院。

診断 足の付け根(鼠径部)の痛みは基本的に大腰筋が正常に働いていないと起こる現象。
   大腰筋が受け止めるべき体重が鼠径部にかかると痛みが発生する。
   この状態になると、姿勢がお腹もお尻もでっぱる形になる(アヒルのような姿勢)。
   この患者さんもそのような姿勢だったので大腰筋が正常に働いていない状態と診断した。

治療 セット1〜5、8を行った、2回の治療で完治。

解説 大腰筋が正常に働いていない状態への直接の治療セットは3なのだが、胸郭と下腹部の関係を鑑みて、
   横隔膜の緊張も原因に含まれると考えセット8も追加した。

 

症例17 手指のしびれ(斜角筋症候群)

20代女性 普通体型

既往歴 普段から肩こりがひどい、胃の具合がよくない。

症状 特に手の親指と人差し指がしびれる、疲れるとひどくなる。

診断 首の周辺を圧するとしびれが増悪する、既往歴などから典型的な斜角筋症候群と診断する。

治療 セット7、8、11、16,17、21を行う、2回の治療で完治。

解説 首の筋肉を動かす神経には横隔膜を動かす神経と同じものがあり、結果消化器の調子は肩こりの原因となる。
   重篤な頚部や肩部の疾患にはかなりの確立で消化器の調子が関係している。

 

症例18 寝違え
40代 女性 普通体型

既往歴 特になし

症状 朝起きたら首が回らない、回そうとすると手指もしびれる。

診断 最近仕事で忙しく、連日の疲れが溜まっていた状態での事らしい。
   指のしびれが起こっていることから診ても、首だけでなく上半身全体を診る必要があると考え診させてもらった。
   実は目も消化器もかなり疲れていて、かつ甘いものばかりたべていたとのこと。
   目の疲れ、消化器の疲れが原因で起きた肩こりが進行したものと診断。

治療 セット8〜24を行った、1回の治療で完治。

解説 ここで注目すべきは「甘いものばかり食べていた」である。
   血中の糖分が増えると血液のphが酸性に傾く、それを補正するために大量のカルシウムが消費される。
   カルシウムは神経伝達物質の放出のために使われるもので、それが少ないと筋肉は活動できない。
   筋肉が活動できないためにこの症状となったわけである。
   寝違いは見た目上日常的に起きそうな疾患ではあるが、この症例のようなことが原因の場合がある。
   軽くみるべきではない疾患の一つである。

 

症例19 更年期障害

50代女性 普通体型

既往歴 冷え性、生理不順など。

症状 のぼせ、頭痛、めまい、多汗、動悸。

診断 多汗、動悸から更年期障害と診た。

治療 セット12,14,16〜25を行った、既往歴も更年期障害の前段のようなものだったので典型的な更年期障害用のセットを行った。
   4回で症状のほぼ全てが消失。

解説 更年期障害の基礎疾患となるものに骨盤部の弱さがあげられる、結果として女性ホルモンの分泌に関するフィードバックがうまくいかない。
   これがある人は大なり小なりの更年期障害を起こす、そうでない人は症状は軽い場合が多い。
   上記のセットは骨盤部の治療の為のものである。

 

症例20 生理痛

20代女性 痩せ型

既往歴 10代から生理痛がある、時々腰痛も起こる。

症状 生理時に痛みや頭痛がある、生理時は食欲もなくなる。

診断 生理痛が強い女性は、骨盤腔臓器の弱さ以前に胃腸の弱さがある場合が多い。
   故に骨盤腔臓器を治療するセットに併せて消化器系の治療セット、および自律神経系用のセットを行う必要がある。
 
治療 セット10、11、12、14を行った。
   週1回で3回の治療後に生理が来たが、何の前触れもなく起こりかつ無痛だったとのこと。

 

症例21 月経不順

20代女性 普通体型

症状 月経が安定して来ないことが心配とのこと、ひと月に2回来たり3ヶ月来なかったり確かに不安定である。

既往歴 特に無い、生理痛や貧血などの月経に関係ありそうな症状も皆無。

診断 見た目上健康そうな女性である、性格も快活な感じで仕事も順調、ストレスもさほど感じない生活だという。
   身体に器質的な問題がなくても、何らかの誤作動を起こす命令が脳からでていれば問題は起きる。
   自律神経系に何かしらの誤情報を保持してしまっている状態と診た。

治療 セット12,14,16〜22を行う。
   一週間後に生理がきて28日後にまた生理がきたと報告を受けた、その後も順調とのこと、1回の治療で完治。

解説 セット18以降は脳や脊髄に入っている誤情報消去の処置である。

 

症例22 冷え性

40代女性 かなり太っている

症状 冷え性、常時寒い

既往歴 常時カラダがだるい、暑がりで寒がりだったが最近は常時寒さを感じるようになった。

診断 何らかのストレスで脂肪細胞が増えてしまった状態は、不要な水分を体外に排出できない状態を意味する。
   その余分な水分は外部からの暖かさを遮断するために寒さを感じさせ、
   内部からの熱を外部に排出できない壁になるため暑さを感じさせるように働く。
   その状態が長く続くといよいよ体調が落ちて常時寒がりになる。
   この場合の体調とは腎臓の水分排出機能の低下を意味する。

治療 セット14,16,17を毎日やってもらった、この患者さんの病症が重篤と診た為である。
   やり始めの時期はオイルを塗った後の数時間だけ具合が良いくらいだったが、続けるうちに効果時間が長くなってきている。
   治療継続中。

解説 内臓的な問題はセット16,17に集約する、肝臓と腎臓の問題になるということである。

 


症例23 不妊症、つわり、逆子

30代女性 普通体型

症状 不妊で悩んでいる、西洋医で不妊治療も2回ほど挑戦したが結果はでなかったとのこと

既往歴 腰痛

診断 不妊の原因となりうるのは一部の病気と骨盤部への外傷であるが、ほとんどの女性はこれに該当しない。
   西洋医学的には原因不明とされる場合がほとんどでホルモン剤の投与を治療としている。
   だがライト療法的な診断からするに、ほとんどの患者さんに明確な不妊の原因がみつかる。
   この患者さんの不妊の原因は中学生の時に尻餅をついて尾てい骨を傷つけたことだった。
   この部位への怪我は結果として肝門脈の閉塞につながり全身的な問題を起こしやすい。

治療 週一回来院しながらセット5、8、16を自宅で毎日やってもらった。
   2ヶ月で妊娠、つわりがひどいのでセット1,8で治療。
   妊娠7ヶ月目で逆子になったり治ったりの繰り返しが気になるとのことなので治療。
   セット8、16を行うことで逆子にならなくなった。

解説 不妊症もつわりも逆子も胸腹部の緊張が原因となる場合が多い。

 


症例24 ぜん息様症状(後鼻漏)

20代男性 痩せ型

症状 風邪をひいてから咳が止まらないようになり、病院で治療を受けたらぜん息と診断された。

既往歴 特になし

診断 問診すると「鼻水が直接喉に垂れる」とのこと、これは後鼻漏の症状である。
   そして、後鼻漏の症状の中に「咳が出続ける」がある。
   つまり誤診である。

治療 後鼻漏の為の治療としてセット8、12、14、16、17を行った。
   3回の治療で完治した。

解説 後鼻漏をぜん息と誤診する例はかなり多い。

 


症例25 ぜん息

20代男性 痩せ型

症状 子供のころからのぜん息を治したいとの理由でも来院。
   ぜん息の薬の使用のせいか顔の色が黒い。

診断 問診すると典型的なぜん息の所見である。

治療 セット5,8,12,14と18から最後まで行なった。
   毎日自宅でオイルを塗布してもらうことで薄紙を剥がすように体調がよくなっていっている。

解説 子供のころからのぜん息が大人になってまで続く大きな理由のひとつに運動不足がある。
   どうやら運動して発汗する習慣がついた子供は、小学校高学年にはぜん息は消えている傾向があるようである。

 

症例26 気管支炎

40代 男性 普通体型

症状 咳が止まらないので医者に行ったところ、気管支炎と診断された。
   処方された薬を飲んでも改善されないので来院。

既往歴 特になし

診断 かなりの肩こりが認められたが本人は自覚していないという、生活は極めて多忙。
   働き盛りである。
   強い感覚麻痺を伴った下垂体質と診た。

治療 セット1〜17を毎日やってもらった。
   5日目で完治。

解説 内臓下垂は身体だけを診た場合最悪の種類の体調不良の一つで、特徴は西洋医学的な処置がまるで無効なことである。

 


症例27 動悸

30代 女性 太っている

症状 特に動いているわけでもないのに胸がどきどきする感じがする。
   病院で検査した結果、心臓にも特に異常はない。

既往歴 貧血

診断 東洋医学でいう「血虚」の症状である、胸部の緊張状態によって血液の「偏差」を起こした状態。
   胸部に血液は集中しているが他の部分には血液が少ない状態の為、感覚的な貧血を起こしやすい状態ともいえる。

治療 セット8で胸部の緊張を取り、セット12で下腹部の血行をよくして胸部にある血液の移動を計る。
   1回の治療で完治。
 
解説 胸部の緊張状態は「貧血」「更年期障害」などの始まりになりかねない。

 

症例28 肝機能障害

50代 男性 太っている

症状 前々から西洋医に警告をうけていた肝臓の検査数値が悪化、体調も悪くだるい状態が続いている。
   なんとかならないかとの理由で来院。

既往歴 本人曰く病気知らずとのこと。

診断、治療 

   本人の申告どおり肝臓の状態が突出して悪い、故に肝臓の治療を中心としたセットを用いることにする。
   セット8、14、16、17を毎日やってもらった。
   2週間後、体感的には全く症状を感じなくなった。
   だが今回の状態は患者さん本人の生活スタイルから起こったものである、継続して治療を行なうよう指導する。

解説 胸郭の緊張を取り除くことにセット8、炎症に対してセット14、肝臓と腎臓の下垂に対してセット16,17を行なった。

 


症状29 胃弱

20代 男性 痩せ型

症状 胃の調子が常に悪いとのこと

既往歴 肩こり、目の疲れなど

診断 検査すると、胃下垂が目立った。

治療 セット10,11,12を毎日行なうよう指導した。
   2週間で体調が全く変わったとの事。

解説 胃下垂は潜在的には誰もが持っている症状である。

 

症例30 過敏性腸症候群(下痢、便秘)

20代 男性 普通体型

症状 下痢や便秘が交互に起きる、お腹の痛みがあるのに便通がなくて苦しい、おならばかりがでる、など。

診断 典型的な過敏性腸症候群である。

治療 毎日セット1〜18を行なってもらう、2週間で症状が消える、が夜更かしすると症状がでてくるとのことなので、 
   セット19を加える。

解説 これらのセットは単独の下痢や便秘にも使用できる。

 


症例31 膝関節痛

60代男性 太っている

症状 膝の関節が腫れたまましばらく治らないので来院。

既往歴 特にない

診断 60歳を越えてから生まれて初めて治りきらない疾患の経験をしている男性である。
   今まで身体の苦痛を経験したことのないせいか、かなり現状にご不満の様子。
   身体所見としては、明らかに重度の腰痛を放置した形跡があり、それを指摘すると過去に数回ぎっくり腰を経験、
   だが数日で治るものばかりだったので忘れていたとのこと。

治療 セット1〜18までを行なう、腰痛の進行したものと捉え治療した。
   5回で完治。
   本人はオイルを塗るだけで身体が変化するのにびっくりしている。

解説 大抵の膝関節痛は腰痛が進行したものである。
   長い間腫れが引かないものに対してはセット21を加える必要がある。

 

症例32 こむら返り(ふくらはぎの引きつり)

40代 女性 普通体型

症状 夜寝ているときに足がつるので来院。

既往歴 腰痛

診断 本人は更年期障害では?と思っているふしがあるが、腰椎4番にかなりの腰痛所見があった。
   この部分の深部が緊張するとふくらはぎがつりやすくなる。

治療 セット1〜5を行なう、2回の治療で完治。

解説 こむら返りの原因は9割以上腰椎4番の筋肉の深部の緊張である。

 

症例33 痛風

50代 男性 痩せ型

症状 右足の親指MP関節周辺の腫れ、過去に同じ痛みがあり西洋医の受診を受けたところ痛風と診断された。
   今回も同じ痛み、根治できないかとの依頼。

既往歴 腰痛、虫垂炎

診断 状態から西洋医の診断どおりと診る。
   所見としては重度の腰痛が隠れている身体と診た。

治療 セット5,12,14、16、17を行なう。

解説 セット5は直接の腰部の治療、セット12は骨盤部の血行促進、セット14は炎症止め。
   セット16,17は腎臓を救うためにおこなった。

 

症例34 中耳炎

40代 女性 普通体型

症状 30代から時々中耳炎が起こるようになった、その度に西洋医の治療を受け治るのだが、根治できないかとの理由で来院。

既往歴 扁桃炎、蓄膿症、腰痛

診断 既往歴と問診から免疫がうまく働いていない状態のときに中耳炎が起こると診た。
   この患者さん用の免疫を上げるセットを処方することにした。

治療 セット18〜21を行なう、中耳炎の症状は2日で消えた。
   ひと月経つが症状の再発はなし。

解説 セット18以降はシンロジカル(ライト療法的には「身体は物質と精神の狭間にある何かしらである」と定義する)的な治療法
   この患者さんの場合、精神的な何かしらが原因で中耳炎が起こっていると診た。

 

症例35 耳鳴り

50代 女性 痩せ型

症状 耳鳴り(高音性)がよく起こるので治らないかとの理由で来院。
   
既往歴 甲状腺機能亢進症

診断 ほとんどの患者さんの耳鳴りのは「首の付け根と後頭部の筋緊張」で、これがある人はほぼ確実に良くなる。
   逆にこの周辺の凝りがない人の治療はかなり難しい。
   この患者さんは、まさにそれがない人で首周辺の筋緊張以外の原因を探す必要があった。

治療 セット18〜23、甲状腺の異常から起こる首前面の筋緊張が原因と診た為である。
   1回の治療で症状緩快、治療継続中。

解説 肝臓の異常→甲状腺の異常→耳鳴りや中耳炎の順に症状の進行がある人は多い。

 

症例36 蓄膿症

20代 男性 痩せ型

症状 蓄膿症でずっと悩んでいるということで来院

既往歴 胃弱をおもわせる症状が多いと申告があった。

診断 既往歴や体型から消化器が弱い人と診た、それが粘膜の弱さとしてあった場合、鼻の症状にもなりうる。

治療 セット11,12,14を行なった。
   3回で完治とのこと。

解説 粘膜の弱さは直接消化器全般の弱さとなりうる、またその逆もある。

 


症例37 花粉症

40代 女性 痩せ型

症状 花粉症、一昨年から突然花粉症が始まったとのこと。
   普段は薬で抑えているが、薬を飲むと眠気がひどい、しかし弱い薬だと全く効かない。
   なんとかならないかと来院。

既往歴 視力がかなり弱い、肩こり、頭痛、大食漢である。

治療 セット1〜22で対処、3回で症状は消えた。

解説 アレルギーはその症状に注目しても根治しない、脳に入っているアレルギー反射(筆者の造語)と
   表現したくなるような条件反射に近いプログラムを消すことが必要になる。
   セット22はある意味「リセット」の為のセットである。
   セット1〜21を終えてからの仕上げとして使用する。

 

症例38 歯の痛み

30代 女性 普通体型

症状 歯医者で歯を治療してもらった後、痛み止めを飲んでも全く痛みが治まらないので来院。

既往歴 肩こり

診断 典型的な肩こりが原因で起こる歯痛である、この場合痛み止めは全く効かない。

治療 セット1〜8まで、これは軽い肩こり用セットといえる。

解説 虫歯など歯自体に炎症がある場合以外の歯の症状にはライト療法が著効する。

 


症例39 口内炎、歯肉炎

40代 女性 太っている

症状 口内炎ができやすく困っている、特に生理前がひどいらしい、歯肉炎もひどくなってきたので
   なんとかならないかとの依頼。

既往歴 肩こり

診断 口内炎は粘膜の弱さが根底にないと発症しない、この患者さんの場合「生理前」という単語が聞けたので
   セット12は外せない。
   
治療 セット1〜14を行なう、口内炎の痛みは治療途中で消失。
   3回の治療で歯肉炎もかなり減っているとのこと。

解説 セット12は骨盤腔臓器の治療用セットともいえる、骨盤腔の中に入っているのは小腸や大腸なので
   まずそれらの治療が必要になる、よってセット1〜11も加えた。
   セット14を加えた理由はセット14は首から上に起きた症状全般に効果があるからである。

 

症例40 足の浮腫み、冷え

50代 女性 太っている

症状 最近足が浮腫みがひどい、元からあった足の冷えもひどくなっている。
   さらに暑がりで寒がりになってきており、腰痛のついでに治してほしいとのこと。

既往歴 最初の来院理由は腰痛である。

診断 かなり肥満している女性である、体重が鼠径部にかかりやすくなっているために起こった冷えと浮腫みと診た。

治療 セット1,8,14,16,17で対処した。
   腰痛が治るとほぼ同時期に浮腫みも冷えも消えたとのこと。

解説 何かしらのストレスを受けると脂肪細胞が増えるために太りやすくなる。
   その脂肪細胞がリンパの停滞を生むため結果として「水の鎧」を着るような形になる。
   これは熱を通しにくい性質を持つため、外気には冷やされやすく内熱は逃げにくくなる。
   結果としてそれが「寒がりで暑がり」という症状になる。


症例41 高血圧

60代 男性 普通体型

症状 血圧が高い、それを下げられないかと来院。

既往歴 腰痛

診断 腰部および鼠径部の緊張が強い、頭部の皮膚などがぶよぶよしている所見がない。
   典型的かつ治りやすい本態性高血圧と診た。

治療 セット11,12,16,17,18を行う。
   毎日ひと月間やってもらった、結果血圧の低下が見られたとのこと。

解説 大抵の高血圧は、身体の血管の収縮している場所を血液が通過するには「血圧を上げるしかない」という条件の
   元で発生する。
   つまり、例えば包帯で身体のどこかを締め付けるだけで血圧は上昇する。
   収縮する場所とは頚部や腰部が多い、つまり潜在的なものも含む肩こりや腰痛は直接の高血圧の原因となる。
   低血圧も同じ原因でおこる、ただしこちらの場合「血圧を上げる体力」がない体質の場合に起こる。

 

症例42 風邪

20代 男性 痩せ型

症状 風邪をひきやすい、喉が腫れやすい体質を変えられないかとの依頼。

既往歴 腰痛

診断 典型的な慢性口蓋扁桃炎である、随伴症状にもれなく腰痛がついてくるパターン。

治療 セット1〜14までをおこなった、毎日やってもらった結果朝に起っていた腰痛が消えたと喜んでいる。
   体質に関しては経過観察中。

解説 慢性的な症状に関して口蓋扁桃炎が素因となることは多い、扁桃腺と自律神経の関係が深い為である。

 

症例43 肥満

40代 女性 太っている

症状 最近太ってしまった、ダイエットや運動などは一応はやっているのだが効果は見えない。
   治療でなんとかならないかとの依頼。

既往歴 立ちくらみが多い

診断 太り方は中心性肥満、この体型は選択的に脂肪の代謝が下手な体質の人に多い。
   随伴症状に頭痛やめまい、また飲酒に関しては大酒飲みか下戸の場合が多い。

治療 セット14のみで対処、治療の1週間後再び来院、一気に3キロも痩せたと喜んでいる。
   が、この結果は肥満が「病的」だった為である、
   治ったら通常のダイエットなり運動をしなければならないと指導した。

解説 中心性肥満はセット14、食欲異常からくる肥満はセット10、11、12。
   肝機能の異常から起こる肥満はセット16,17。
   糖尿病がある人はセット21。
   肥満に対して確実に効果を上げたいのならセット1から25まで通しで行なう必要がある。

 

症例44 後頭神経痛

20代 男性 痩せ型

症状 とにかく後頭部が痛む。

既往歴 特になし

診断 訴えに従い後頭部を診ても何も無い、全身的に診てもやはり何も無い。

治療 セット10を行なったところ瞬時に痛みが消失、後日患者さんの知人から話を伺うと再発はないという。

解説 「鋭い痛み」に関してセット10は万能的に効く。

 

症例45 慢性関節リウマチ

20代 女性 痩せている

症状 リウマチで起こる痛みをとってほしいとの事。

既往歴 かなりの貧血

診断 典型的なリウマチで、このような症状に関しては西洋医の処置よりもライト療法や鍼灸治療の方が著効する例も多い。

治療 セット1〜17、2回の処置で痛みはほぼ消失、疲れてくると痛みの予感のようなものがでる程度になった。
   患者さんは痛み止めを飲まなくてすむことに喜んでいる。

解説 リウマチの患者さんの肌はとても白い場合が多い、がこれは肌色が白いわけではなく肌自体がやや未形成、
   つまり「肌が通常より薄い」ためである。
   根底に貧血があるせいである。

 

症例46 甲状腺腫

40代 男性 痩せ型

症状 定期的に受けていた健康診断で甲状腺腫が発見された、
   血液検査に異常値が出ていることから悪性の可能性が高い。
   なんとかならないかとの依頼。

既往歴 肝臓の数値も悪い。

診断 西洋医の診断どおりと診た、問題は既往歴にある肝臓の具合である。
   実は潜在的に肝臓が悪い人は甲状腺の問題を起こすことが多い。
   故に肝臓の調子が甲状腺の調子を反映しているともいえる。

治療 セット1〜25を通しで毎日おこなった。
   2回目でかなり甲状腺の腫れが引く、無用な興奮が起こらなくなっている証拠とみた。
   現在治療継続中。  


解説 甲状腺は内分泌器官である、働きとしてはダイレクトに脳の命令系統とつながっているともいえる。
   故に脳に入っている身体の統制プログラムのようなものに狂いが生じないとこのような病気にはならない。
   ライト療法のセット23以降は新たな働きを脳に覚えさせるような意味合いのセットである。

 

症例47 乗り物酔い

30代 女性 普通体型

症状 自動車に酔いやすい、なんとかならないかとの理由で来院。

既往歴 肩こり

診断 肩こりがひどい、これが首凝りを起こし結果として自動車に乗っているときに受ける振動に対応できなくさせる。
   その表れが乗り物酔いになる。

治療 セット1、8を行なった、治療の次の日バスで旅行があったのだが、乗り物酔いは起こらなかったとの報告があった。

解説 セット1と8は横隔膜に対する処置である、横隔膜を操作する神経は首の筋肉を操作するそれと同じなので、
   横隔膜の緊張は首の筋肉の緊張ともいえる。


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