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Vol.21 肩関節、股関節の調整
 
ライト療法のテーマは、<その18>からシンロジカルの理論に基づいたものになっています。
シンロジカルとは、身体を対象に説明するなら『人間の精神とはエネルギーである』であり、つまり『心は物質である』という結論になります。
 
当然、精神活動の影響は具体的に身体にあらわれてきますし、崩壊の条件がそろうまでは消えないまま残存します。
 
それが、物質の性質だからです。
 
肩関節や股関節には、そのエネルギーが残存しやすいとお考えください。
残存したエネルギーは、その人間の精神や身体に様々な影響を及ぼします。
その代表的なものが『その状態の固定』です。

人間の身体は、横隔膜を境に別な活動をしています。
上部にある頭部や呼吸器、上部消化管は主に『入力』を、下部である腹部は主に『発散』をメインに働きます。上は『入る』ことを喜び、下は『出す』ことを喜ぶようになっています。この上下の関係は、ストレスを解消できない状況に陥ると癒着を起こしてしまいます。
 
わかりやすく例えるなら、『緊張しすぎて動けない』がそれです。
緊張≠ヘ、ある意味行動なのですが『上』が邪魔して『下』が正常に行動できない状況です。その状況は、心が身体を縛り、身体が心を縛っている状態といえます。

このように、上下バランスの異常情報およびエネルギーが、肩関節や股関節に溜まると考えてみてください。

<その21>は、股関節の異常、特に『血の道症』と呼ばれる婦人病全般に著効します。血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴ってあらわれる精神神経症状および、身体症状のことです。
そして、血糖値に関係する部分の頚椎、胸椎周りの緊張も取り除きます。

 精神活動に伴って生まれるエネルギーが結果として血糖値まで影響を及ぼすことから推察するに、糖尿病とは、ほぼ精神病なのかもしれません。


補足21

<その21>を自分に施す際に、肩関節と股関節に関するエネルギーは血糖値に関係するということがわかりました。
つまりこの処置は血糖値調整処置です。このセットは、最終的に糖尿病の処置になります。

太った人に糖尿病が多いといわれますが、自分が太る事を許した原因を取り除くには、その人の身体の負荷を取り去って、かつ脳の働きまで正常化しなければなりません。そうしないとダイエットも成功しません。
基本的に痩せられないのです。
 
つまり脳にある血糖値の設定情報がおかしくなっているから、太ってしまうのです。
おかしくなっていない人は食べれば太りますが痩せる気になれば痩せることができます。本来のご自身の体重を脳が忘れていないからです。ハリウッドスターが映画の役柄の為に太ったり痩せたりする事ができるのはこの為です。
 
日本人に糖尿病が、すごい勢いで増えています。この21番目という最後の方のセットで、糖尿病の治療法が出てきたという事は、『糖尿病』が『ストレス病』であると同時にほとんどその人の精神性からでてくるものだということ示唆しています。
身体の問題ではない可能性があるということです。