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Vol.25 胆のうの働きと尾てい骨
 
栄養素の代謝が高いことは、医学的な見地からすれば回復力そのものが高いともいえます。

いちばん、栄養素の代謝が難しいのは脂肪ですが、この脂肪の代謝がスムーズにできるのなら、その身体には高い回復力があることを意味しています。
そして、この脂肪の代謝に重要な働きをするのが『胆のう』です。
 
<その4>では、胸椎1番の状態が尾てい骨に関係することをお伝えしました。
 呼吸筋と尾てい骨と神経の働きについて説明させてもらったわけですが、<その25>を構築するにあたって、呼吸筋と胆のうと尾てい骨の関係が見えてきました。
このセットを身体に施すことは、尾てい骨の治療と同時に胆のうの治療にもなり、結果として脂肪の代謝能力を上げることになります。


補足25

尾てい骨が健全になるということは、副交感神経も健全に働けるようになるということです。
つまり、健全な身体の活動目標のようなものがあったとするなら、その目標は脂肪を燃やせることなのです。身体の健全さとは、免疫力が最高の状態の時なのだともいえます。